【前兆】論文音読に対面面接、息も絶え絶え？

論文紹介（誰かが書いたものをクラスで発表）したら、マスクのせいでもあるけど、長文の原稿読んたらハアハアしてしまった…。「酸素が…足りねえ」酸素補給のための辛い間。笑　

対面面接でもマスクをして１分の自己PRを言うのは大変だった…。家で読む文には辛くないが、マスクと緊張感て酸素足りない感があったんだろう。

こうして人より呼吸が荒くなることは歩きでは日常茶飯事。呼吸が荒くなる犠牲を払って人にスピードを合わせて歩くこともある。杖ついてるのは不便だけどそれを感じさせないくらい杖動作を習得している。人工関節で左右足の筋力バランスが違っても、そこそこ上手く歩ける「ふり」「補う」ことをしてきた。障害者のみんなは少なからず「補う」ことをしてると思う。毎日だから気にしてないと思うけど。

だから、私達には配慮が必要なの。健常者より日常動作で気ィ使ってんだからな！！！この苦労をねぎらうため、障害者就活や駐車除外票、入場料割引など有利になることを存分に使ってこうぜ！！！！

障害者が楽してるとか健常者が言うことは許さない。じゃあお前らの足ぶち壊してやろうか？！論破してやる。

（少々怒りがにじみ出てしまいました。すいません笑）